乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存法について

厚生労働省による、乳児用調製粉乳の
安全な調乳、保存法についての記載です。

下記URLをご参考になさってください。

★妊娠・出産・育児 Dear Mom
http://www.dear-mom.net/topics11.htm

★乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて
PDFファイルをダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/070604-1.html



[ 2007/11/22 13:20 ] 母乳 | トラックバック(-) | CM(0)

母乳の大切さ

母乳とは何か
母乳は生(なま)の知識であり、生命が宿る
生を与えよ、生を食べよ、天然に親しめ、
母なる大地、自然が母乳であり、母乳は共鳴し、命に共鳴する。

母乳は「旬のもの」 旬のもの全ては、神は歓び、
命は歓び、生き甲斐の知恵を得る。
人間体は共鳴体である。
五感を共鳴させていき、赤ちゃんの気持ちが理解できる。
その原点が母乳である。

人間の奥には神が存在し、神は歓び、赤ちゃんは健康で
心穏やかに成長する。母子共にやすらぎを得る。


子どもにとっての利点
母乳はいつでもどこでも体温にあたためられた状態で飲める。
母乳を飲んでいる子は乳幼児突然死症候群 (SIDS) 等の危険が少ない。
乳首を吸うことは歯その他発音器官の発達を促す。

母乳栄養は以下のリスクを減らすのに役立つ
糖尿病 消化器炎 下痢
気管支喘息 、アレルギー
尿路感染症、胸部の感染症、耳感染症
肥満
注意欠陥多動性障害 (ADHD)


近年の研究によると、授乳で育った子どもの知能指数の平均は、
そうでなかった子どもより高かった。

母親にとっての利点
授乳の際分泌されるホルモンには気分を落ち着かせる効果があり、
育児に前向きな気分を感じさせる。
出産のできるだけ直後から母乳栄養を行うと、分泌される
オキシトシンが増加するため子宮復古を促進し、出血を抑える。
母乳を生成するのに脂肪が消費されるため、ダイエット効果もある。


頻回に授乳している間は排卵や月経の再開が遅れ
(乳汁分泌無月経症候群参照)、妊娠しにくい。

そのため、母親の貯蔵鉄を回復し、子どもが授かる間隔が自然になる。
母乳栄養を行った母親は、出産後骨の再石灰化が進むことも
知られている。閉経前後を問わず、卵巣腫瘍や乳癌の
リスクが減少することも知られている。


授乳によってホルモンが分泌(オキシトシン)され、
育児に対して前向きになり、母子の絆が強くなる。

母子の絆はとても重要で、80%の母親がマタニティブルーを
経験しているが、ほとんどの場合軽度のものですんでいる。

母乳栄養を成功させるには、さまざまな援助が重要である。
授乳時に目と目で語り合う(オキシトシン分泌促進)
基本的信頼感獲得

母乳育児を成功させる誘因は くわえさせ方、
抱き方援助を行うと母乳が出るかでないか不安を
取り除くことができる。

赤ちゃんはお弁当と水筒を持って生まれてくる(お箸も)
お箸は吸い付き方も
そして、初乳が出るまで、母子は待てる体である

母乳育児の確立こそが心身の成長と発達に有効である




[ 2007/10/06 11:31 ] 母乳 | トラックバック(-) | CM(0)

母乳哺育あれこれ

多くの人が、母乳哺育で悩んでいます。

風邪をひいてしまったが授乳は大丈夫?
これから風邪をひきやすくなります。
授乳中でも服用できる風邪薬がありますので早めに薬を飲んで
治すことが大切です。母乳を止める必要はありません。
誤解しないで、いるかくらぶにご相談ください。

ご相談はこちらから いるかくらぶお問合せページ

母乳がたりているかどうかの判断は、
「おしっこ」の回数でみてください。
母乳もミルクも水分です。


一日におむつを6〜7枚変えれば母乳は足りています。
赤ちゃんが機嫌よければ大丈夫安心です。
赤ちゃんの体や心が発達するときには、頻回におっぱいを飲みます。
このとき、母乳不足と間違えることもありますが
母乳は2時間くらいで消化します。だから直ぐに欲しがります。

そして、おっぱいが、いちばん安心できる場所なのです。
だから、頻回に欲しがっても大丈夫です。

赤ちゃんがよく泣く場合には、
母乳が足りないのか心配になりますね。
お母さんの不安やイライラがあるときが多いようです。
赤ちゃんは、親の心を雰囲気として読みとります。
イライラして抱っこしたり、無理矢理おっぱいを
飲まされるのは嫌なものです。

そんな時、お母さん一息つきましょう。
少しの間、助けてもらってみてもらい、ゆっくり寝ませんか。

赤ちゃんは、お母さんの黒目の中に映る、
優しい心の目で安心
を感じ取ります。

そして、ストレスホルモンを減少します。
また、優しい心で抱っこして、お話ししましょう。
ソフトに撫でてあげましょう。
不安はなくなります。

お母さんがイライラすれば赤ちゃんも不安でイライラします。

原因は
人間は内分泌(ホルモン)自律神経系で守られています。
お母さんがイライラするとストレスホルモンが放出され
赤ちゃんも皮膚から視線から感じ取り
ストレスホルモンを放出し、機嫌が悪くなるのです。

同時に免疫力も低下します。
お母さんがイライラすると母乳の出も悪くなり、
母乳の質も悪くなります。

お母さんがゆったりした気持ちで笑顔を見せながら抱いてあげたら、
母乳もしっかり飲み。ニコニコしてくれますよ。

乳腺炎になったらどうすればいいの?
おっぱいに異常を感じたら、
いるかくらぶにご相談ください。


ご相談はこちらから いるかくらぶお問合せページ

ケアのできる助産師さんを紹介します。

お家では、このようにケアをしてみては
如何でしょうか。


4つ足の動物はおっぱいを下にぶら下げ、四つん這いで移動します。
いつもゆらゆら揺れて、これが自然のおっぱいマッサージの
役目をしていました。だから乳腺炎にはなりにくかったのです。

四つん這いになり腰回し等を行いましょう。
腹部の血行も良くなり,腰痛も緩和します。
負担が少なくなり乳腺炎になりにくくなります。


その上で、食事を和食中心にすると
美味しいいいおっぱいが出て、赤ちゃんのよく飲んでくれます。
乳製品や肉食はできるだけ避けましょう。
これからの寒い季節は根菜類のたっぷりな「鍋」がいいです。
汁も飲んで体を温めることで効果抜群。
(汁を飲み過ぎると詰まりやすいので注意)

便秘?
 
便秘だからといって6ヶ月までは「果汁」「白湯」は飲ませないでください。

果汁のような甘いものを与えると母乳やミルクを飲まなくなります。

多くの助産婦や小児科医が
「離乳食のために乳汁以外の味にならしましょう」
といって指導しますが、甘い味になれて、
自然な味(味覚)を失います。「離乳準備食」として
「甘い果汁」を与えておいて「離乳食は薄味」にしましょう
と言って指導しますが、大きな矛盾です。

糖分が多すぎると赤ちゃんはお腹をこわします。市販されて
いる乳児用の果汁の箱には「2ヶ月から果汁を与えましょう」
と書かれていますが、注意しましょう。

お母さんの第六感で感じてあげましょう

アメリカの小児科学会では2001年に
次のような声明を出しています。
一般的に母乳栄養児には最初の6ヶ月間は、水・果汁その他の
飲みものを決して与えてはならない」としています。


何故、本来赤ちゃんの消化器系が成長し、
酵素なども分泌するのが6ヶ月くらいになるからです。

消化できないのに与えると、肝臓や腎臓に負担がかかります。
今は簡単ですよ、離乳食はお母さんが食べている食材を
少し分けてあげればいいのです。
(注意:お子様の成長段階で医師の指示で離乳食が
早くから始める場合もございますので、主治医の指示に従って下さい)

お母さん、菓子パンやスナック菓子はやめて、
根菜類を食べましょうね。





[ 2007/09/27 01:39 ] 母乳 | トラックバック(-) | CM(0)

風邪と母乳

風邪と母乳

風邪をひいたときは母乳が大切になります。
お母さん薬を飲んで早く治しましょう。
母乳を与えることが、お母さんだけでなく
赤ちゃんにとっても良いことです。


お母さんが食べた食事の大切な成分が母乳に移行し、
赤ちゃんに与えることができます。
それと同じように薬も母乳の中に移行してきます。

この移行した薬の成分が赤ちゃんに
何か悪い働きをするのではないかという心配のために、
薬を飲むなら母乳を与えてはいけないという
指導を受けることがあります。

このため、授乳中の薬については、母乳の大切さと
薬が赤ちゃんに与える影響を比較して母乳を続けて
良いか決めることになります。

一般に風邪の時に使う薬(鎮痛解熱剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳剤、
抗インフルエンザ薬、抗生剤、抗アレルギー薬など、)には母乳を
やめなければいけないほど赤ちゃんに影響を与える薬は
ないといわれています。

鎮痛解熱剤の中には大量投与で
赤ちゃんに影響の出るものがありますが、
通常の使用では問題ありません。

本当に母乳を止めなければいけない薬は抗ガン剤や
免疫抑制剤などごく限られた薬で、一般のお母さん達が
使う薬ではありません。

薬は母乳を与えたすぐ後に服用すると、さらに薬の
影響を少なくすることができます。

お母さんの風邪のために母乳を止めると、
赤ちゃんはすごく不機嫌になったり、
哺乳びんからミルクを飲まなかったり、
具合の悪いお母さんを余計に苦労させることになります。

また、お母さんが風邪をひくと赤ちゃんも同じ風邪をひきます。
このとき先にひいたお母さんの母乳中にはその風邪に対する免疫
(抗体)が作られ、赤ちゃんに母乳を与えることにより風邪を
予防したり軽くすませることができるようになります。
(母乳は赤ちゃんの予防接種)
たまごママネット医師団提供】

インフルエンザと母乳

母乳の中にはお母さんのインフルエンザの
免疫が含まれますから
子どもを守ることになります。
母乳を続ける選択をしてください。


インフルエンザが流行し、私の回りでも同じようなことで
悩んでいるお母さんがたくさんいます。

インフルエンザに対して効果のある薬が発売されましたが、
まだ使用経験が少ないため、安全性の評価ができていないところです。
このため多くは薬を止めるように指導されています。

抗インフルエンザ薬の中でアシクロビルや吸入薬のリレンザは
母乳中への移行が少なく母乳を止める必要はないと考えられています。

タミフルは母体血中濃度が低く母乳中への移行も少ないのですが、
動物実験の結果から大量投与で1才未満の赤ちゃんの脳に
影響がある可能性が指摘され、実際の症例はないのですが
1才未満の赤ちゃんには使用しないように勧告されています。

母乳中の薬剤濃度は低く、問題が起こるとは考えられないのですが、
タミフルの場合には大丈夫ですとはいえないのが現状です。

薬のことを説明し、タミフルをのみながら母乳を続ける、
別の薬に変えてもらう、薬を飲んでも2日間熱の期間を
短くするだけなので薬を止めるなどの選択をします。

いずれにしても母乳を止めるということはしません。
お母さんがインフルエンザになれば子どももなる
可能性が高くなります。
たまごママネット医師団提供】


[ 2007/09/27 01:06 ] 母乳 | トラックバック(-) | CM(1)
プロフィール

Author:田原 悦子
セラピールームいるかくらぶ 代表
NPO法人日本女性生涯支援協会 理事長

ヨーガやベビーヒーリングタッチを中心とした教室「いるかくらぶ」での指導のほか、近畿地域の産婦人科、保育園、子育て支援センターなどにおいてお母さんと赤ちゃんを支援し母子の絆つくりに励んでいます。



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