育児書はいらないよ

お母さんが一番なんだよ

赤ちゃんは生まれてまもなくは同じ人(多くの場合母親)に
相手をしてもらうことで安心し、その人に対し信頼関係を持つようになります。
様々な人がそこに関わると赤ちゃんは混乱して、
まわりの人との信頼関係をうまくつれなくなってしまうことがあります。

お母さん、やさしくお話をしてあげてください。
たっぷり抱っこと声がけをしてあげてください。

お母さんに緊張や不安な気持ちがあると赤ちゃんもお母さんと同じ気持ちになって、
お母さんとうまく心がつながらなくなります。

お母さんがゆったりとした気持ちで安心すると赤ちゃんも安心します。
お母さんニコニコしてね。



[ 2007/12/18 07:13 ] 育児 | トラックバック(-) | CM(0)

おばあちゃん、おじいちゃんご家族のみなさんへ

お孫さんが誕生され
本当におめでとうございます。


私も6歳、3歳の孫がいます。
それは、それは可愛く一緒にいるだけで、
触れているだけで幸せですね。


孫の幸せ感じて見ませんか。

病院から退院時97%の母乳率ですが
6ヶ月後45%になります。

何故?

原因の一つに家族からのおっぱいが
足りないのでは、ミルクたしてやらないとかわいそう。

かわいそうなのは、ミルクをたされた孫さんですよ。

母乳の大切さを今一度感じて頂けませんか?


たまごママネット医師団より

すべての哺乳動物は母親の母乳のみによって子どもを育てます。
人間も哺乳動物の一つですから、本来は母親の母乳で
子どもを育てることが当たり前の姿です。
この母乳で育てるということはただ栄養を与え
体を大きく育てるというだけでなく、生まれた子どもを
人間として育てるための大切な要素をたくさん含んでいます。

母乳を止めて人工乳にした場合の子どもへの不利益が知られています。

アレルギーや湿疹が2〜7倍、中耳炎が3倍、胃腸炎が3倍、
髄膜炎が3.8倍、尿路感染症が2.6〜5.5倍、乳児突然死症候群が2倍、
肺炎・下気道感染が1.7〜5倍などがあります。

母親に対する不利益も骨粗鬆症になりやすい、
卵巣がん・閉経前の乳ガンになりやすいなどが知られています。

母乳を与えるということは赤ちゃんを心身共に
健康な人間として育てるためだけでなく、
母親の健康を守るためにも大切なことなのです。

WHOでは6ヶ月までの完全母乳栄養と、少なくとも2才までは
母乳育児を続けることを推奨しています。
世界保健総会でも同じような声明を出し母乳育児の
推進をうたっています。産科の先生が何を根拠に母乳を
続けることがいけないと言われたかわかりませんが、
世界的に母乳育児の大切さは認められていることなのです。

母乳がどうしても出ない人は3〜5%いると言われています。
また仕事や家庭の事情で、母乳で育てられない場合があります。
このようなときには人工乳を使用する必要があります。

人工乳はどうしても母乳で育てることのできない場合に、
母乳に変わる薬として用いられるのが本来の姿だと思います。
このような場合には母乳で育てる以上に抱っこや声がけなど
赤ちゃんとの関わりをしっかり持つようにすることが大切になります。

母乳育児をすすめている産科や助産所などの母乳外来で
母乳出具合や赤ちゃんの体重を診てもらいながら
母乳育児に戻れるようすることがよいと思います。



Q 足りないから吸い続けるのか、体重が
増えないのは足りないのか


赤ちゃんの成長はいろんな要因によって左右されます。

その中で在胎週数と出生体重も大きな要因になります。
特に質問の赤ちゃんのように在胎週数に比べて小さく
産まれた赤ちゃんは、しばらくの間小柄な発育をすることが
多くなります。普通の発育の値と比べると小さくて
栄養が足りない、いっぱい飲ませなければと思ってしまいます。

このような在胎週数に比べて小さく生まれた赤ちゃんに
急に体重が増えるような栄養を与えると、大人になってから
生活習慣病になりやすくなるという報告がみられます。

血圧が高くなったり、糖尿病になりやすい体質になる
危険が高くなるといわれています。

おっぱいの役割にはお腹を満たすということと、心を満たす役割があります。
お腹が満たされた後もお母さんとつながっていることがうれしくて
クチュクチュといつまでもおっぱいを離してくれません。
このときの満足感が赤ちゃんに安心感を与え、
優しい心を育てる大切な役割をしていると思います。

しっかり母乳を与える回数を保ち、
ミルクを少し減らすこともできそうです。

実際には詳しく状態を見ながらでないと断定的なことは言えません。
母乳育児に理解のある助産師さん(母乳外来など)に
おっぱいの状態、赤ちゃんの状態を見てもらいながら、
母乳をすすめてください。

渡辺先生 山形県立中央病院小児科 


Q 母乳だけで足りなさそうな場合でもミルクは
与えないほうがいいのでしょうか?


ご出産、おめでとうございます。立派な赤ちゃんを
お産みになられたのですね。
母乳で育てたいと思われるお気持ち、とても素晴らしいと思います。
赤ちゃんも嬉しいでしょうね。

ミルクの追加についてですが、母乳で育てられている
赤ちゃんはお母さんに抱っこされておっぱいを吸うことが、
とても心地よく、幸せなことだと感じているので、
たとえお腹が空いていなくても、泣いてはおっぱいと
抱っこを求めます。

おっぱいをあげたばかりでも赤ちゃんに泣かれると、
おっぱいが足りてないのではないかと不安に思われるでしょうが、
必ずしもそうではないことが多くあります。

母乳は頻回におっぱいを吸われる刺激で作られるので
分泌が足りてないと思われるときこそ、
頻回に授乳をされると分泌がよくなります。

それから母乳はとても消化がよいため、たくさん飲めていても、
一時間半くらいで赤ちゃんはお腹が空きます。

母乳の分泌に必要なプロラクチンというホルモンが
一時間半毎に分泌がよくなりますので、授乳の間隔は
長くても一時間半毎にされるとよいかと思います。
もちろん短い分にはいくらでも構いません。

日に少なくても16回以上、授乳をされるとよいかと思います。
そうするためには、他の家事をどなたかにお願いし、
リラックスして楽しんで授乳されることも大切です。

お食事をしっかり召し上がって頂くこともおっぱいのためには
大切な要素となります。
まずはお米をしっかり召し上がって下さいね。
それから温かい汁物もたくさん。
(私は授乳中、一人で日に5合のお米を平らげていました)

お肉や乳製品、甘いものはおっぱいの質を
悪くしやすいので避けたほうが賢明かと思います。

母乳だけで足りている目安に、おしっこの量と回数を
見ていてあげて下さい。一日のおしっこの回数が
6〜7回、おむつがわりとずっしり感じるほど
出ていればほぼ大丈夫だと思います。

可能でしたら、おっぱいと母乳のことを専門に診ている
助産婦に相談しながらミルクの追加を減らしていけると
よいのではないかと思います。

難しければ、上記のことを参考にして頂いて、またご相談下さいませ。

今が頑張りどころで、大変なこともおありでしょうが、
楽しい母乳育児をされますように。

若松寿美恵助産婦 


Q 体重の増えが少ないと指摘されてからは
ミルクの回数を増やすべきなのか悩んでいます。
便が出ませんどうしたらいいですか?


体重増加は十分あると思います。
体重増加は出生時の体重ではなく産科を退院したときの体重を
基準にして計算します。WHO/ユニセフでは1日あたりの
体重増加は18〜30gが標準と考えています。

赤ちゃんの体重増加は十分この基準を満たしていますから
体重の増え方が少ないということはありません。
人工乳だけだと体重は25〜50gも増えます。

人工乳の体重増加を基準に考えると十分体重が増えているのに
増え方が少ないといわれてしまうことがあります。

「母乳を飲み終えた後だとミルクを思うように飲んでくれません」
であれば母乳は相当でていると思います。
赤ちゃんが欲しがったら吸わせ、1日10回ぐらい
飲ますことができればミルクを減らすことができそうです。

ミルクの回数を3回→2回→1回→母乳のみというように
減らしてみてください。授乳の回数が増えると
母乳の分泌量が増え、母乳栄養ができるようになります。

心配なときには早期母子同室と母乳栄養を行っている
産科の母乳外来に相談すると良いと思います。

便の回数はこの時期になると便をためる働きが出てくるために
数日に1回になることがあります。
これは正常な腸の働きによるもので、便秘ではありません。
2〜3日に1回のことが多いのですが、4〜5日に1回、
1週間に1回という赤ちゃんもいます。

機嫌がよく飲みも変わらずお腹の張りも変わらなければ
5日ぐらいは様子を見て良いと思います。

それでも出ないときには、こより浣腸など刺激をします。
白湯やお茶、果汁などは6ヶ月までの赤ちゃんには
必要のないものですから与えないでください。

渡辺先生 山形県立中央病院小児科 

[ 2007/10/08 23:48 ] 育児 | トラックバック(-) | CM(0)

おしゃぶりについて

おしゃぶりが、はなせないどうするの?

ゆっくり歩き、ゆっくり話をして、いらいらせず、
子どもが何でも話せる雰囲気を作ることが大切です。

今までの環境を、変えてもすぐには効果が出ませんので、
気長に取り組みましょう。

忙しいとは心を亡くすと書きます。

甘えを許すとは、寂しいとき必要とするときに、
「そばに居て」に対して「うん、いいよ」と言うこと。

甘やかし「忙しいから、あなたの欲しがったゲームを
買ってあげるから遊んでいてね」と言うのは。

寝る前のおしゃぶり指しゃぶりはなかなか取れないので
気長に待つこと。

おしゃぶりを無理にとることは、ストレスになります。

ストレスとは何らかの要因が加わり、
ストレスホルモンが増加した状態のことで、
十二指腸潰瘍ができることがあります。

指しゃぶりおしゃぶりを無くすには

子どもと距離を縮める練習をすることが効果的です。

最初から使用しないようにしましょう。


[ 2007/09/27 00:19 ] 育児 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

Author:田原 悦子
セラピールームいるかくらぶ 代表
NPO法人日本女性生涯支援協会 理事長

ヨーガやベビーヒーリングタッチを中心とした教室「いるかくらぶ」での指導のほか、近畿地域の産婦人科、保育園、子育て支援センターなどにおいてお母さんと赤ちゃんを支援し母子の絆つくりに励んでいます。



最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ