ベビーヒーリングタッチに願うこと

妊娠期間中は第1マッサージ期です。
お母さんの子宮は暖かく心地好い宇宙空間で完全に安心した居場所です。
その中で、毎日母の体内音を心地好い子守唄ですくすく成長しています。
羊水は温水プールのような海水のように栄養たっぷりです。
母の動きでゆりかごのようです。
お母さんの体内で心地好く一生の安心を頂きます。

第2マッサージは分娩時に起こる陣痛です。
陣痛は痛いという字が入りますから、苦痛だろうと思い込んでしまいますが違うのです、
コントロールできる収縮していく緊張感なのです。
この緊張は赤ちゃんが産道を通過する際マッサージンの役割をします。
この収縮は赤ちゃんの肺に貯まった羊水を吐き出さしてくれるのです。

第3マッサージは生まれて直ぐの抱っこ、
抱きかかえ自然に触れ合う母の優しい手が
撫でる行為なのです。


心のマッサージはこの時の目と目で見つめ合う
信頼のヒーリングタッチとも言えます。
協会はこの場面を想定して
ベビーヒーリングタッチと名付けました。


ここが上手く稼働してこそ、育児は楽しく素晴しい人育てになるのです。
第4、5、6は日々の繰り返しで行われます。

新生児のヒーリングタッチの注意点
赤ちゃんは子宮回帰といって、心地好かった子宮に戻ろうといたします。
それを子宮回帰と言います。ですから、体はとてもあつかいにくい事が有ります。
直ぐに、丸くなり緊張します。こわばりに似た状態をつくります。
だから、お母さんは慣れないのに余計に壊れそうで怖くなります。
そんな時こそ、ヒーリングタッチが有効です。
怖ければ、服の上から優しく掌全体でソフトにヒーリングタッチを行います。
赤ちゃんはみるみるほぐれていきます。その瞬間を見逃さないで下さい。
今後のお母さんの自信につながります。

1ヶ月児・2ヶ月児のヒーリングタッチの注意点

新生児から1、2ヶ月児のヒーリングタッチは5分から10分で十分です。
屈曲姿勢はまだ続きます。脳からの指令ですから仕方がないことです。
今後、脳がどんどん成長発達して参ります。

お母さんも赤ちゃんと同様に足並み揃えて下さい。
お母さんも赤ちゃんの成長を感じて、お母さん自身の心の発達が望まれます。
赤ちゃんの成長についていって下さい。


この時期も優しくソフトヒーリーグタッチが望まれます。

声を出してお母さんに話しかけます,答えてあげてね。
目を合わせて下さい。
人が大好きな大人に成長します(基礎的信頼感の獲得)

首が据わってからのヒーリングタッチの注意点
首が据わると体の屈曲姿勢もゆるやかになります。
ここからは赤ちゃんお様子をみながら十分撫でてあげてください。
ヒーリングタッチの時間は15分から20分になります。

個人差がありますからお母さんは注意深く観察をしなければなりません。

まだ赤ちゃんに症状がでていない場合も、風邪ウイルスが混入時は
赤ちゃんが気持ち悪いので泣き出したりします。
中止して下さい。刺激を与えず安静が大事です。
そして,側にいてあげてください。
暖かいおっぱいいっぱいあげてください。


寝返り・ハイハイが始まり動きまわる児は
ヒーリング(マッサージ)できない。そうですか?


できますよ。
心を合わせて下さい。呼吸を子どもに合わせて下さい。
子どもは静かにお母さんの手の中で歓びます。
写真のように抱っこしてタッチを行います

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20071013.jpg

その為に妊娠期間中からが大切なのです。

この児が何故泣くのか解らない?
子育てに自信が持てないどうしますか?
ベビーサインをしますか?


多分,何処まで子どもが大きく成長したとしても
自信は持てないかも知れませんね。皆さん同じです。
悩みながら、この児に何をしてあげればいい児に
育ってくれるのかと悩み憂います。
しかし、その中で母子とも成長するのです。
皆同じですよ。

それぞれの方法には利点が有るとは思いますが、
取り入れる必要がない物も有るように思います。

妊娠期間中からのお母さんの心をやすらぎの
状態にしておけばいいのではないかなと感じています。
何か有ればいるかくらぶまでご連絡ください。





[ 2007/10/13 15:30 ] ヒーリングタッチ | トラックバック(-) | CM(0)
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プロフィール

Author:田原 悦子
セラピールームいるかくらぶ 代表
NPO法人日本女性生涯支援協会 理事長

ヨーガやベビーヒーリングタッチを中心とした教室「いるかくらぶ」での指導のほか、近畿地域の産婦人科、保育園、子育て支援センターなどにおいてお母さんと赤ちゃんを支援し母子の絆つくりに励んでいます。



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